3P Club

Swappingとは少し異なった存在ではあるが、GroupSexの一形態であることには違いない3PClub。膠着した日常に風を入れたいと、多くの女性がその扉を叩いている。

男性メンバーは、女性に対して可能な限りの丁寧な対応を心がける。その心地よさから特定の誰かに入り込みすぎない為にも3Pという形は理想的かもしれない。イキにくいと諦めていた女性が、その丁寧な対応から今まで感じたことのなかった未体験ゾーンに出会うケースも多いと聞いている。リピート参加者が多いというのも、その心地よさを裏付けている。

参加希望女性にあらかじめ伝えておきたいことなんだけど、呉々もホストと同一視しないで欲しい。お金を払って男性を買っているわけではないのだから、我が儘全開はちょっと違う。あくまでも人と人。お互いを思いやる気持ちを持ち寄って、ということだ。

ここで紹介しているところは、いずれも僕の友人が運営しているこの形式では老舗。長く続いてきた理由は、無理のない運営ということなのだろうか。僕も時々、リピーターを対象としたプチパーティーなどに顔を出させてもらっているのだけれど、優しい気遣いの出来る女性が多くて本当に驚かされる。

3P Masters PX

3P Master PX

ひっそりと物静かなウェブサイト。
1998年12月に活動を開始したPXは、いたずらに宣伝活動を重視した拡大路線をとってこなかった。理由を聞くと「10名足らずの男性メンバーじゃとても対応できないほどの女性がコンタクトしてきているんです」と主催のTOMI&MATSU氏は静かな口調で語った。
それなら男性メンバーを増やせばと、単純にそう考えてしまうのだが、彼らはこの会の趣旨に賛同してくれる精鋭メンバーでやれる範囲のことをやればいいと考えているようだ。そもそも開催されるイベントは、参加男性の頭数で割り勘によってその費用を捻出している。参加希望者が増えすぎても充分な対応が出来ないというところなのだろう。

女性からの問い合わせに対応して、メールのやり取り、そして電話による本人確認、男性メンバーのスケジュール調整、ホテルの予約、さらには当日緊張する参加女性に対して、それはそれは柔らかい口調で懇切丁寧な説明をし、ようやくイベントの始まりとなる。利益を追求しない姿勢がかえって不自然に感じるくらい熱心な行動だ。なぜ?との問いかけに、彼らは柔らかな笑顔で「好きだからでしょうね」と一言。

イベントは基本的に女性一人を対象とする。特別豪華というわけではないが清潔な印象のシティーホテルが会場となる。ダブルのベット、窓際のコンパクトな応接セット、飲み物とちょっとしたおつまみ。男性メンバーは比較的落ち着いた紳士が多い。イケメン、ホスト系がお望みなら少々方向性が違うかもしれない。ただ彼らに共通しているのは、とにかくフェミニスト。女性に対する柔らかな接し方は、日頃の鬱積した思いを見事なまでに解放してくれるはずだ。事実、サイトの掲示板にある参加女性の書き込みを読むと「癒された」「自信を取り戻した」などと、まるで指圧・整体院やカウンセリングサイトの掲示板を見ているかのようだ。セックス、つまり肌と肌のふれあいがある種の癒し効果を持っていることは知ってのとおり。この会の男性メンバー達は「癒してあげよう」なんて傲った気持ちは微塵もない。ただ単に丁寧なコミュニケーションを心がけているだけだ。行為のみならずちょっと一息って時の会話にだって、その丁寧が効いてくる。それが結果として「癒し」に繋がっているんだろう。

一度ゆっくりとサイトを見てほしい。隅々まで読んで、それでも感じる不安や疑問はメールで主催のTOMI&MATSU氏にぶつけてみるといい。それは丁寧なメールで答えが返ってくるはずだ。

参加女性の声

あれは、ネットで数人の男性の方々と逢った頃で「エッチって何だろう?」と考えてきた時でした。
あるアダルト掲示板にPXのイベントに参加した女性のご推薦の書き込みがあり興味をもちました。その後、普通の掲示板にPXからの会の主旨を書いた内容の書き込みがあり「ここなら平気かな?」という淡い期待をもちながらHPに行きました。
HPに行くと、掲示板とニュース項目以外は文字化けで全く見えませんでした。3、4日してから、HPが見れないという内容のメールを送ったらその日のうちに見れない個所をメールで送信してくれました。 読み終わった時点で、3Pと言う未知な世界に関わらずマツさんからの熱いが思いが伝わってきて自然と参加申し込みに記入して送信していました。

マツさんによれば、他の数人の女性たちもHPが見えなくてメールで問い合わせをしたらしいです。「HPが見えなかったから興味が湧いたけど、全て見えていたらそのまま通り過ぎていたかも」と言う参加女性の意見がありました。この話を聞いて、人生の分岐点はどこに存在するかわからないなと思いました

その後のマツさんとの丁寧かつ親切なメールのやり取り、本人確認のための電話。これだけ代表の方がしっかりしていれば安心して身をゆだねる事が出来ると感じました。でも、一番の後押しは参加女性たちの掲示板の書き込みでした。ただの快楽優先のセックスではなくてコミュニケーションとしてのエッチが行われているという事に深い感動を覚えました。それと、自分に自信がなく傷ついている女性の多さにも驚きました。 今思うと、マツさんとのメールのやり取りが始まった時点で日常から非日常にモードチェンジしていたのかもしれませんね。

Club Deep Blue

Club Deep Blue

丁寧に作り込まれたサイトを訪れると、いかがわしさとは無縁な雰囲気に戸惑いを覚える。およそこの手のサークルには似つかわしくないコーナーに少々困惑してしまった。

さらに驚いたのは入会希望の男性に作文まで課している。
主催のShinobu氏に聞くと「こういったサークルでは男性の質が全てなんです。特に重要視しているのは、セックスに対する考え方とコミュニケーション能力。大人としての態度やマナーは絶対条件ですね」
応募してくる男性にとって、少しばかり面倒なこの手続きは、結果的に男性メンバーの質を向上させているのではないかと推測できる。「多くを採用し、現場で取捨選択する方法もありますが、そのとばっちりを女性に向けるわけにはいかないので…」男性の考え方を知り、そのコミュニケーション能力を測る為、何度も何度も読み返し、必要があれば質問をしてまでも理解を深めようとする姿勢。
「よく、そこまで…大変でしょう?」ちょっと呆れ顔で聞いてみた。
「まぁ、私自身が『セックスと文化』の関係に興味があるもので…」と笑顔で答える彼の理想は、「身体だけではない、心の性感帯を刺激したいな」と言うこと。(なるほど)

Shinobu氏は、よほどのことがない限りプレイには参加せずマネージメントに徹している。そんな彼の楽しみは「女性にリラックスしていただきたい。心から裸になっていただきたい」そして「クラブディープブルーでの経験が、その女性の人生にどのように良い方向に結びついていったのか、報告をいただくこと」 僕の友人の中で、変わり者の代表格と言っても間違いはない。

参加女性の声

CDBへの参加はほんの軽い好奇心のようなものから始まったような気がします。。

昨年まとまった休みの取れた私はなんとなくいろんなサイトを覗いていて、CDBの紹介の書き込みをみました。人には言えないけど、もともとsexに興味があったので、ときどきえっちなサイトも覗いていて、3Pっていう世界も存在するんだなあ、どんな人がそんなことするんだろうと思ったりもしていました。 でもそれがまさか自分で体験するなんて思いもつきませんでした。
ただそのCDBの書き込みとサイトがとても興味深くて、女性なら一度はそうそうと思ったことのある性の悩みや思いをつかんでいるように思えて、ついついadministratorの方にメールしてしまいました。はずみってやつです。 あまりにも現実離れした活動内容に対して半信半疑でしたし、もしメールの返事がきたらそれから考えようと思っていました。
そうしたら、、、、、すぐきちゃったんです、メールのお返事が。1時間後に。 びっくりしました。そのあとの手続きもなにかまじめな行事にでも参加するように順序だてて、きちんと進み、当日の日を向かえることとなりました。  むしろ、参加したいと思いメールを書いた後よりも、この参加するまでの期間が一番迷いました。

自分はとんでもないことをしているのではないかと。ただ、いつも人が作っている自分のイメージと自分の内面のギャップの差を感じていた私はここならば、逆に内面の自分に近い自分を知れるのではないか、そして、メールのやりとりから判断するadministratorの人もそんなに変な人ではなさそうだし、待ち合わせの場所に行ってみるだけ行ってみればいいかと。

当日現れたadministratorの方は普通のビジネスマンという感じでした。お話の仕方もソフトだし、これから自分の身に起こることがそんなに怖いことなのではないような気がしはじめていました。緊張しながらお部屋にはいり、いざメンバーの方々にご対面。またまた普通の人たちが登場し、普通にお話。3Pって何も特殊な性癖のある人がするわけではないんだなあと思いました。新鮮な驚きです。いざplayが始まってしまうとあっというまでした。やっぱり気持ちよかったです。予想以上に。

私には彼氏がいますが、えっちの相性はぜんぜんだめなのです。彼はそれを問題とは思っていないみたいだし、彼にとって愛情とsexは別のようです。彼は愛情をsexで表現するのは苦手な人なのです。だからそれはそれでしようがないか、そんな関係でもいいやと 私は思っていました。そんな関係をもちながら、参加したCDBは目からうろこの体験に近かったです。彼氏でもない人たちが一晩だけ自分のことをこんなに sexという表現で愛してくれている。初めて純粋 にHを楽しむことができたような気がします。女に生まれよかったと何度も思いました。

私はその後だいたい1月から2月に一回くらいの頻度で参加しています。不思議なことに参加するたびに体は感じやすくなるし、sexの奥深さを知るような気がします。 そして「きれいになった」といわれるようになりました。私がCDBに参加していることを知らない友人は「前にあった壁がなくなったような気がする」と言っていました。 それって本当の自分を知ることで、無意識にまじめないい子ちゃんを演じて、肩肘をはっていたところが自然となくなってきたからだと思います。普段の生活はは今までどおりでも本当の自分をだせるところがあると思うと、自分の心のよりどころを見つけたような気がします。インターネットで見つけたおもいがけない安らぎの場所。あの時ほんの少しの勇気をだしてメールしてよかったと思っています。

参加女性の声2

CDBに参加して1年。
前の年の誕生日を迎えたときよりも、なんだか若返っているような気がします。(笑)
「えーっ、何言ってんのー!?」と友達に言われても、自分の中で、「誰が何と言おうと、毎年1歳ずつ若くなってやるーっっ。」みたいな心境です。(笑)結構マジ。

あと、1年前に初参加した頃と、参加する目的(?)が変わってきました。 あの頃は、ONの生活から逃れたくて、ほんの1滴でもいい潤いを求めていた。でも今は、ONも愉しむ、OFF(CDB)も上手に活用し(失礼!)、ONのエネルギーとする、みたいな。 自分の考え方の変化に、最近気が付きました。

この1年、CDBに出会い、色々なことがありました。 パソコンという、一種、冷たいイメージ(嘘、偽り、企みなどが混在する)のハコから、運命のように引き寄せられた(と思っている)、心から信頼出来る方(CDBの皆さんのコトよ。)との出会い、 生まれて初めての複数プレイ、それを通して、色々な方から頂いたメールに心がときめいたり、時には涙したり、悩んだり、(落ち込んだり(笑))、自分がイヤだった所を褒めていただいたり、、。 無気力人間だった私が、「願望」みたいなものも持つようになったんですよ。かわいくなりたいとか、学力を身につけたいとか、心穏やかになりたいとか。あ、夫との信頼を深めたいとか。 実際、そのように変化出来ているかは謎ですが。(笑)

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■実践GUIDE■
スワッピング実践への道は、まず実態を把握することから。 相手があって初めて成立する遊びですから、当然成功の鍵は「良い出会い」と言うことです。 まずは夫婦交際専門誌やインターネットなどのメディアが使って情報収集。しかし僕のお薦めは、ともかくパーティーに参加してみるということ。ピンとくるパーティーを見つけて、コンタクトをとってみてほしい。主催者から話を聞くだけでも安心を実感できるはずだ。ここでは、情報収集に役立つメディアや、お勧めのパーティー&喫茶などをいくつか紹介します。


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